白州の温泉 [田舎暮らし]
白州には公共の温泉が二つあります。
塩沢温泉と,「べるが」の尾白の湯
日曜日に,尾白の湯の方に行ってきました。
ここの温泉,塩分が非常に濃く
力をうまく抜けば浮いてしまうほど・・・
太古の昔,大気中の塩素が水に溶けて
地中深くに塩化ナトリウムとして蓄えられたのでしょう。
その塩を大量に含んだお湯を浴びるのですから
なんだか不思議な感じです。
乾燥肌にはちょっとしみる,刺激的な温泉でした。
含まれた塩分をとりだして
いろいろな食品に加工されています。
そのうちの一つがこれ
「塩アイス」です。
ほんのりしょっぱい,山の塩です。
塩沢温泉と,「べるが」の尾白の湯
日曜日に,尾白の湯の方に行ってきました。
ここの温泉,塩分が非常に濃く
力をうまく抜けば浮いてしまうほど・・・
太古の昔,大気中の塩素が水に溶けて
地中深くに塩化ナトリウムとして蓄えられたのでしょう。
その塩を大量に含んだお湯を浴びるのですから
なんだか不思議な感じです。
乾燥肌にはちょっとしみる,刺激的な温泉でした。
含まれた塩分をとりだして
いろいろな食品に加工されています。
そのうちの一つがこれ
「塩アイス」です。
ほんのりしょっぱい,山の塩です。
明日は・・・スキー教室 [田舎暮らし]
明日は長男のスキー教室でボランティアとして
引率に加わります。
なんと
前任校のスキー教室も同じスキー場で明日行われるそうです。
ということは,「みんなに会える」わけです。
内緒にしているので,スキー場で,驚くだろうなぁ・・・
それにしても運が良い。ついている・・・。
ところで
スパモク!!「教科書にのせたい!第3弾!ホントは恐い世界の真実...
で,ハーローの実験
針金のサルと,毛皮のサルをつかった実験をやっていました。
実写で残っているんですね。
漢字の成り立ちについても紹介されていました。
こちらは下村式で漢字を勉強している人にはおなじみですね。
「県」という漢字
これは紹介されていなかったけれど,
教室で結構センセーショナルだった怖い成り立ちがあります。
ふくろ・・・
やめておきましょう,調べてみてください。
引率に加わります。
なんと
前任校のスキー教室も同じスキー場で明日行われるそうです。
ということは,「みんなに会える」わけです。
内緒にしているので,スキー場で,驚くだろうなぁ・・・
それにしても運が良い。ついている・・・。
ところで
スパモク!!「教科書にのせたい!第3弾!ホントは恐い世界の真実...
で,ハーローの実験
針金のサルと,毛皮のサルをつかった実験をやっていました。
実写で残っているんですね。
漢字の成り立ちについても紹介されていました。
こちらは下村式で漢字を勉強している人にはおなじみですね。
「県」という漢字
これは紹介されていなかったけれど,
教室で結構センセーショナルだった怖い成り立ちがあります。
ふくろ・・・
やめておきましょう,調べてみてください。
足跡 [田舎暮らし]
二万五千分の一の地図・・・ [テレマークスキー]
劣等感 [アドラー心理学]
信越トレイル 厳冬期 [テレマークスキー]
いざ出発!つかの間の晴れ間
斑尾スキー場のトップで
シール(スキーで登れるように,ナイロンのカーペットのようなものを貼り付けます。昔はアザラシの皮だったとか)ちなみに私ではありません。同行者です・・・
おお,懐かしの信越トレイルの標識。
頭を出しているのはこれだけでした・・・
古~い標識
斑尾山~妙高高原駅
20分の○○
となっています。昔はスキーツアーがもっと盛んだったのでしょう。
スキーが滑ることだけに特化されていなくて,移動の道具だった頃。
(このツアーコース,万沢峠を越え袴が岳,そして妙高高原まで滑り下るロングコースです)
そんなわけで,信越トレイルを少したどろうとしたのですが
万沢峠に着いたときはもう11時半
袴岳へのトレイルは全くなく,無雪期に赤布を付けるとかしておかないと
とても無理なことがわかりました。
来シーズンへの課題です。
帰りに鍋倉山の偵察にいってきました。
とりつきには数台の車がおかれていて
スキーの跡が山に向かって伸びていました。
森太郎の棲む谷を黙々と滑っているのでしょうか?
いつか行ってみたいものです。
自主勉強会のお誘い [アドラー心理学]
自主勉強会へのお誘い
ヒューマン・ギルド http://www.hgld.co.jp/ では,ゼミナールとカウンセリング演習のある日の朝と夕方,会員による,無料の自主勉強会が開かれています。
朝の部「アドラー心理学自主勉強会」は9時30分~10時45分までの1時間15分。アドラー心理学に関する著作を輪読し,それを元にディスカッションしています。不思議とここで議論した内容が,ゼミナール,カウンセリング演習の内容とリンクしていくことがたびたびあります。
2月からは「アドラー心理学による教育」古庄 高著;ナカニシヤ出版を中心に「心理療法に生かすロールプレイング・マニュアル」レイモンドJ・コルシニ著;金子書房も輪読していきたいと思います。また,ロールプレイングを体験的に学んでいきたいとも考えています。(2冊とも,ヒューマン・ギルドで購入可能です。)
夕方の部「クラス会議学習会」はカウンセリング演習の後17時30分~20時までの2時間30分です。こちらの方はクラス会議を体験したり教育や子育てについてのディスカッションをしたりしています。
どちらの勉強会でも,毎回,ディスカッションが白熱し,充実したものになっています。これは,これらの勉強会が「自主的」な勉強会であることも手伝っていると思います。内発的に動機づけられ学ぶことの楽しさを是非体験してみてください。
☆次回の自主勉強会
2月27日(日)
ヒューマン・ギルド研修室にて
「アドラー心理学自主勉強会」 9時30分~10時45分
「クラス会議学習会」 17時30分~20時
ヒューマン・ギルド http://www.hgld.co.jp/ では,ゼミナールとカウンセリング演習のある日の朝と夕方,会員による,無料の自主勉強会が開かれています。
朝の部「アドラー心理学自主勉強会」は9時30分~10時45分までの1時間15分。アドラー心理学に関する著作を輪読し,それを元にディスカッションしています。不思議とここで議論した内容が,ゼミナール,カウンセリング演習の内容とリンクしていくことがたびたびあります。
2月からは「アドラー心理学による教育」古庄 高著;ナカニシヤ出版を中心に「心理療法に生かすロールプレイング・マニュアル」レイモンドJ・コルシニ著;金子書房も輪読していきたいと思います。また,ロールプレイングを体験的に学んでいきたいとも考えています。(2冊とも,ヒューマン・ギルドで購入可能です。)
- ショップ: 楽天ブックス
- 価格: 2,310 円
夕方の部「クラス会議学習会」はカウンセリング演習の後17時30分~20時までの2時間30分です。こちらの方はクラス会議を体験したり教育や子育てについてのディスカッションをしたりしています。
どちらの勉強会でも,毎回,ディスカッションが白熱し,充実したものになっています。これは,これらの勉強会が「自主的」な勉強会であることも手伝っていると思います。内発的に動機づけられ学ぶことの楽しさを是非体験してみてください。
☆次回の自主勉強会
2月27日(日)
ヒューマン・ギルド研修室にて
「アドラー心理学自主勉強会」 9時30分~10時45分
「クラス会議学習会」 17時30分~20時
つながり [アドラー心理学]
新年の挨拶をするには,日がたちすぎてしまいました。
それでも今年初めてなので
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
教育センターの仕事は
相談・研究・研修の3本立て。
特に教育相談担当は「相談」にどうしても比重が置かれます。
それでも
この時期は来年度の研修の計画や
研究のまとめと・・3つが重なり一番忙しい時期です。
そして
今年の研究テーマは「表現と受容」
表現することと,それを受容することがかみ合って
子どもは元気を回復していくという感じでしょうか。
かみ合うって言うことが
つながると言うことなのでしょうか
子どもは相談室で相談者に受容されることで
つながる事への自信を取り戻すのかもしれません。
そういった意味でも今月号の児童心理
とてもタイムリーでした。
児童心理2月号の特集は「つながる力」を育てる,です。
しかも,上越教育大学の赤坂真二先生が
「教科指導の中で行う人間関係づくり」と題して執筆されています。
ちょうど来年度は,表現と受容というつながりを
学校の中でつくるとしたら,どういう形になるだろうか?
などと話していたところだったので,赤坂先生の記事がどんぴしゃり
私たちのハートの真ん真ん中を射貫いたのでありました。
それでも今年初めてなので
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
教育センターの仕事は
相談・研究・研修の3本立て。
特に教育相談担当は「相談」にどうしても比重が置かれます。
それでも
この時期は来年度の研修の計画や
研究のまとめと・・3つが重なり一番忙しい時期です。
そして
今年の研究テーマは「表現と受容」
表現することと,それを受容することがかみ合って
子どもは元気を回復していくという感じでしょうか。
かみ合うって言うことが
つながると言うことなのでしょうか
子どもは相談室で相談者に受容されることで
つながる事への自信を取り戻すのかもしれません。
そういった意味でも今月号の児童心理
とてもタイムリーでした。
児童心理2月号の特集は「つながる力」を育てる,です。
しかも,上越教育大学の赤坂真二先生が
「教科指導の中で行う人間関係づくり」と題して執筆されています。
ちょうど来年度は,表現と受容というつながりを
学校の中でつくるとしたら,どういう形になるだろうか?
などと話していたところだったので,赤坂先生の記事がどんぴしゃり
私たちのハートの真ん真ん中を射貫いたのでありました。