おむすび(賞味期限切れ) [アドラー心理学]
今日帰ろうとして,トートバッグの中をふと見てみると
つぶれたセブンイレブンのおむすびが・・・
紀州の梅干しのおむすび。
一昨日買ったもの・・・
私の感覚だと微妙なボーダー。
そこでつい
「2日前のおむすび,食べられますかねえ。」
とまだ職場に残っていた職員に聞いてみた。
Aさん
「そりゃあよした方がいいでしょう。
僕だったら食べないなぁ。季節が季節だしね。
え?食べるの?明日蕪さん,年休ですかぁ?」
(何となく文字にすると意地悪っぽいが印象としてはそれほど悪い感じはしない。)
Bさん
「えーーー,絶対よしなよ。おなか壊すよ!
いくら紀州の梅だってだめだよぉ」
Cさん
「蕪さんはどう思うの?」
『う~ん,微妙なんですよね』
「そんなにおなかすいてるんだ?」
『すいてるし,もったいないって言うか・・・。』
「賞味期限は?」
『きのうの・・・3時,微妙だなぁ』
こうして3人の仲間から,暖かいアドバイスをいただき
車の中で,
『自分の鼻と,舌を信じよう。当たったら当たっただ
ダメで元々!』(何が元々なのかわからないが)
そうおもって,おむすびを包んでいるフィルムを取り払った。
何ともいいのりの香り,充分行けそうだ。
始めちょっぴりかじってみたが,全然大丈夫。普通のおむすびだ。
段々大胆になり,半分くらいはそのまま丸ごと行っちゃいました。
それから
2時間ほどたちましたが・・・。大丈夫。
「案ずるよりも食うは安し。」
つぶれたセブンイレブンのおむすびが・・・
紀州の梅干しのおむすび。
一昨日買ったもの・・・
私の感覚だと微妙なボーダー。
そこでつい
「2日前のおむすび,食べられますかねえ。」
とまだ職場に残っていた職員に聞いてみた。
Aさん
「そりゃあよした方がいいでしょう。
僕だったら食べないなぁ。季節が季節だしね。
え?食べるの?明日蕪さん,年休ですかぁ?」
(何となく文字にすると意地悪っぽいが印象としてはそれほど悪い感じはしない。)
Bさん
「えーーー,絶対よしなよ。おなか壊すよ!
いくら紀州の梅だってだめだよぉ」
Cさん
「蕪さんはどう思うの?」
『う~ん,微妙なんですよね』
「そんなにおなかすいてるんだ?」
『すいてるし,もったいないって言うか・・・。』
「賞味期限は?」
『きのうの・・・3時,微妙だなぁ』
こうして3人の仲間から,暖かいアドバイスをいただき
車の中で,
『自分の鼻と,舌を信じよう。当たったら当たっただ
ダメで元々!』(何が元々なのかわからないが)
そうおもって,おむすびを包んでいるフィルムを取り払った。
何ともいいのりの香り,充分行けそうだ。
始めちょっぴりかじってみたが,全然大丈夫。普通のおむすびだ。
段々大胆になり,半分くらいはそのまま丸ごと行っちゃいました。
それから
2時間ほどたちましたが・・・。大丈夫。
「案ずるよりも食うは安し。」