積み木ワンダーランドとHAYABUSA [田舎暮らし]
今日は県立科学館に子どもたちと行ってきました。
積み木ワンダーランドは
和久洋三氏の考案した積み木による創造教育です。
今日は大きな円筒を作りその中に入るというプログラムだったのですが,
作って楽しい,壊して楽しい,片付けて楽しいの3拍子そろった体験でした。
子どもたちには何を作るか知らされていなかったのですが
積み木をどんどん積み上げていくうちに,「もっとたかく,もっとたかく」と
ワクワク感が高まっていきます。
そして一部の積み木を取り除くときのドキドキ感
子どもたちは円筒の中にも入ることができました。
円筒の途中を取り除いて,窓を作ったのですが,その取り除かれた形状が
山梨にある日本三大奇橋のうちのひとつ猿橋と同じになっていました。
一見するとどうして崩れないのだろうという感じがする,不思議な構造です。
この後,例のHAYABUSA・・・
見ました見ました。
ラストシーン,感動しました。
また,球形のスクリーンに映る映像の迫力がものすごかったですね。
一見の価値ありです。
回転をテーマにしたサイエンスショーも楽しかったし
目の前で見るミツバチの巣も面白かったし
科学館,見所いっぱいです。
http://www.kagakukan.pref.yamanashi.jp/web/index.php
積み木ワンダーランドは
愛を説く宗教が戦争の火種をつくる。飽食の限りをつくす国が一方にあり、餓死する国が対極にある。正義は権力を手に入れると失墜し、富を得ると心貧しくなる。アガペーもエロスも愛という名で混同する。どう考えてもこれまで人類の歩んできた道は一面で狂気と背中合わせに発展してきたとしか思えません。富と権力によって自由を獲得できると錯覚させる社会の仕組みがあったからです。 これからは<自己責任を自覚した自由><秩序にのっとった自由>の中で創造活動をし、宇宙の本質に従って人と人、人と自然が調和し、共生する時代とならなければ人類の幸福や平和は夢で終ってしまいます。夢を目標に変えて、バトンタッチをする子ども達と共に真のルネッサンスを目指したい、それがWM創造共育の願いです。http://www.w-waku.jp/
和久洋三氏の考案した積み木による創造教育です。
今日は大きな円筒を作りその中に入るというプログラムだったのですが,
作って楽しい,壊して楽しい,片付けて楽しいの3拍子そろった体験でした。
子どもたちには何を作るか知らされていなかったのですが
積み木をどんどん積み上げていくうちに,「もっとたかく,もっとたかく」と
ワクワク感が高まっていきます。
そして一部の積み木を取り除くときのドキドキ感
子どもたちは円筒の中にも入ることができました。
円筒の途中を取り除いて,窓を作ったのですが,その取り除かれた形状が
山梨にある日本三大奇橋のうちのひとつ猿橋と同じになっていました。
一見するとどうして崩れないのだろうという感じがする,不思議な構造です。
この後,例のHAYABUSA・・・
見ました見ました。
ラストシーン,感動しました。
また,球形のスクリーンに映る映像の迫力がものすごかったですね。
一見の価値ありです。
回転をテーマにしたサイエンスショーも楽しかったし
目の前で見るミツバチの巣も面白かったし
科学館,見所いっぱいです。
http://www.kagakukan.pref.yamanashi.jp/web/index.php
タグ:積み木 和久洋三 科学館
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