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鏑木良夫氏講演 [教室]

鏑木良夫氏の講演を聴いた。

認知心理学に基づいた「教えて考える授業」を提唱する実践家だ。



かの,市川伸一氏




の研究の実践的裏付けをされてきた先生

子どもたちが自ら学ぶ土台作りをどのようにされてきたのかがとてもわかりやすく話された。

算数の学習でたいせつな
ハ・・・早い
カ・・・簡単
セ・・・正確
は,例えば算数で,様々な解法の中からなぜその方法で答えを求めるかの根拠となる。

以前私も,水道方式の五二進法について当ブログで
やや批判的に書いたのも,このハカセで説明できる。
(もちろん,十進法の前段階としての五二進法はありだと思うが・・・)

鏑木氏の教師に対する要求水準は高い。
私がアドラー心理学を通して知り合った埼玉の先生方の中からも
鏑木氏の講演から感じる「授業」に対するプロ意識の高さを感じていた。

ただ一点
気になったことがある。
「具体的に指示を出す。」これは教員の基本だ。
しかし
集会でやかましい中学生に
「静かにしなさい」の代わりに「口を閉じなさい」はいかがなものか。
もちろん,例示された中学生の場合は,そのレベルだったのかもしれない。
しかし
「静かにしなさい」が中学生になってまで通じないようでは困る。
保育園ではない。
「お口にチャック」ではない。

「みんなが本当に静かになると『シーン』という音が聞こえてくるよ。
『シーン』って聞こえるぐらい静かになってごらん。」
そう指導された先輩がいた。

静かを味わえるようでいたい。





タグ:認知心理学
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