あと少し

＜森・黒沢のワークショップで学ぶ＞解決志向ブリーフセラピー

〈森・黒沢のワークショップで学ぶ〉解決志向ブリーフセラピー

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を、帰り道によったうどん屋で読んだ。
久しぶりに読んだのだけれど、「言葉」を「ウィルス」と呼んで
負の暗示を表現していたところが面白かった。
特に保健の先生が、母子分離ができていないといって、甘えさせてあげて、1年くらいはかかる
と、負の暗示をかけてしまっている場面、怖いなぁと思った。
ところで
ここのところやばい。
帰り道にイロイロなお店があるので、よっちゃう・・・。
美味しそうなラーメン屋も見つけたし、
誘惑に対する抵抗力が育っていないので・・・。


さて、桜、あと少しです。
ここのところの冷え込みで（今朝は氷点下）
咲くのをためらっていますが、例年10日前後が満開です。

蕪の桜、県政便りに載っていました・・・。

タグ：桜　ブリーフセラピー

コメント 2

負の暗示、そうですね。特に学校の先生なんかから、言われてしまうと、ひどく気になったり。
違うと思っても、気持ちの中からは消すことは難しいと思います。結構何年たっても覚えているものです。
桜のつぼみ、可愛いですね。
また、咲いたら写真をお願いしますね。

by いいことあるぞ (2010-04-10 21:20) 

そうですね。僕も振り返ればいくつも失敗をしてきたことだと思います。
正の暗示を増やして、負の暗示を減らしていきたいものです。
by 蕪 (2010-04-10 21:26)